(a)高圧還水は、蒸発タンクを用いて減圧・再蒸発させ、還水の圧力を同
一にして低圧還水管系に接続し、一方、蒸発タンクでの再蒸発蒸気は、
低圧蒸気系に接続して再利用する。
(c)真空還水方式において、リフト継手による還水の引き上げ高さは、
1段で1.5m以内とする。
(a)高圧還水は、蒸発タンクを用いて減圧・再蒸発させ、還水の圧力を同
一にして低圧還水管系に接続し、一方、蒸発タンクでの再蒸発蒸気は、
低圧蒸気系に接続して再利用する。
(c)真空還水方式において、リフト継手による還水の引き上げ高さは、
1段で1.5m以内とする。